こんにちは。IRISH PUB CELTS(ケルツ) 博多筑紫口店のPR担当です。
九月の風が、街の喧騒を少しだけ静かに運んでくるようです。本日は、当店が長年大切に守り続けてきた王道メニューの数々を、これまでとは少し違った視点から紐解いていきます。定番の料理やドリンクが、なぜこれほどまでに多くの方に愛され、特別な夜を彩るのか。その背景にある意外なこだわりや、新しい楽しみ方についてお話しします。
知られざる王道、シーバスリーガル ミズナラ12年の奥深さ

当店で多くのお客様に選ばれているウィスキーの一つに、シーバスリーガル ミズナラ12年があります。この銘柄は、日本の伝統的な木材であるミズナラ樽で仕上げられた、非常に繊細で芳醇な香りが特徴です。多くの方はハイボールでその爽快さを楽しまれますが、実はS(シングル)やW(ダブル)でゆっくりと時間をかけて味わうことで、その真価が発揮されます。グラスの中で氷がゆっくりと溶け、香りが開いていく過程を眺める時間は、まさに大人の贅沢です。このウィスキーが持つ、和の精神とスコッチの伝統が融合した複雑な味わいは、当店のレトロな英国風の空間と驚くほど調和します。忙しい日常を忘れ、静かに自分と向き合うひとときを過ごすには、これ以上ない選択肢となるはずです。定番だからこそ、飲み方一つで全く異なる表情を見せてくれる、そんな奥深さをぜひ体験してみてください。
意外な組み合わせで楽しむ、ザ・グリーン・ロードの魅力

ワインの選択肢としてご用意しているザ・グリーン・ロード・カベルネ・ソーヴィニヨンは、チリ産のフルボディとして、多くの方に親しまれています。このワインの魅力は、その力強い果実味と、しっかりとした骨格にあります。一般的に肉料理と合わせることが多い赤ワインですが、当店のパブスタイルでは、あえて少し意外な組み合わせを試すことで、新しい発見が生まれます。例えば、少しスパイスの効いたおつまみや、濃厚な味わいのサイドメニューと合わせることで、ワインの持つタンニンがより一層引き立ち、味わいのコントラストが際立ちます。また、白のザ・グリーン・ロード・シャルドネは、その辛口のキレが、揚げ物や塩味の効いたスナック類と絶妙なバランスを保ちます。定番のワインだからこそ、合わせる料理の幅を広げることで、食卓の風景がより豊かに変化します。自分だけの新しいペアリングを見つける楽しさを、ぜひ当店で追求してみてください。
カウンターで再発見する、定番ドリンクの新たな表情

当店には、レモンサワーやジンバックといった、誰もが一度は口にしたことのある定番ドリンクが数多く揃っています。しかし、これらをカウンター席で注文する際、少しだけこだわりを持つことで、その体験は大きく変わります。例えば、フレッシュライムサワーを注文する際、ライムの果実感をより強く感じられるように調整を依頼したり、ジンバックのジンをボンベイサファイアに変えてみるなど、自分好みのカスタマイズを加えることができます。カウンター越しにスタッフと会話を交わしながら、その日の気分に合わせた一杯を丁寧に作ってもらうプロセスは、パブならではの醍醐味です。定番のドリンクが、プロの手によって特別な一杯へと昇華される瞬間は、まさに驚きと発見の連続です。博多筑紫口という立地で、日常の延長線上にあるこの場所で、いつもの一杯を少しだけ贅沢に楽しむ。そんな小さなこだわりが、夜の時間をより一層輝かせてくれるはずです。