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2018.11.28
カクテルは日本でいつ頃から飲まれた?カクテルについて調べました | CELTS八重洲
こんにちは、CELTS八重洲店PR担当です。
そろそろこたつが恋しい季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
当店でもご提供しているカクテル。ところでカクテルはいつ頃から普及していったのでしょうか?
今回は、カクテルについて調べてみました。
日本ではいつから親しまれるようになった?
明治の初めにカクテルが日本に入ってきたようです。
鹿鳴館では飲まれていたようですが、市民が口にするのは大正時代になってから。
昭和になると都会でカクテルを楽しむ人たちもでてきたが、人気がでたのは戦後の1950年。
1960年代から女性もお酒をのむようになり、それからは、いろんな種類のカクテルが登場するようになっていったそうです。
充実しているカクテルをお楽しみいただけます。
当店の、おすすめドリンクの1つでもあるカクテルは、30種類以上!
・アイリッシュ・ウィスキーのジェムソンをクランベリージュースで割った「ジェムソンクランベリー」
・体も温まる「アイリッシュ・コーヒ【HOT】」 など
飲んだことがないカクテルや気になっているカクテルがあれば、お楽しみください。
ノンアルコールカクテルも、4種類ご用意しています。
・シャーリーテンプル
・シンデレラ
・バージンブリーズ
・コンクラーベ
皆様のお越しをお待ちしております。
当店はビールを中心に、カクテルやウィスキーを提供するアイリッシュスタイルのバーとなっております。フードはフィッシュ&チップスなどアイルランドのバー特有のフィンガーフードを中心に構成。スポーツイベントの観戦なども可能。店内がレトロな英国風のおしゃれな当店では結婚式の2次会でも多くご利用されています。ワイヤレスマイクやモニター、DVDプレイヤー、カラオケ等、貸切パーティーに欠かせない設備が揃っています。
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電話番号:050-7542-9352
以上、CELTS八重洲店PR担当でした!
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